福津市議会 2021-09-22 09月22日-07号
ただ、2款総務費1項総務管理費の中の総合教育会議参考意見聴取業務委託料の99万円については、財源は市民の税金だからこそプロセスも明朗にすべきである。今後はガバナンスやコンプライアンスに基づいた財政運営、市政運営を行っていただくことを申し添えて賛成とする。 反対。
ただ、2款総務費1項総務管理費の中の総合教育会議参考意見聴取業務委託料の99万円については、財源は市民の税金だからこそプロセスも明朗にすべきである。今後はガバナンスやコンプライアンスに基づいた財政運営、市政運営を行っていただくことを申し添えて賛成とする。 反対。
令和3年2月22日並びに7月30日に出された住民監査請求の総合教育会議参考意見聴取業務についての監査結果報告書に関し、法令遵守の観点から質問いたします。不当な財務行為の定義及び住民監査請求の基本の確認をさせていただきます。
いずれにしましても、今回のアンケート調査は国が取りまとめ、分析を行い、最適なルート案などを検討する際の参考意見とするものです。以上でございます。 ○議長(村上幸一君) 44番 石田議員。 ◆44番(石田康高君) それでは、再質問をさせていただきます。 このコロナ問題については、さきの6月議会でも大きな打撃を受けている医療機関の実態を紹介させていただきました。
大枠としてはですね、夢を描いているところなので、いいとは思うんですけど、いろんな市民の参画で合意形成ができてこの原案ができたということだったのかと、前回ワークショップの御説明をいただいたときにですね、高校生から活発な意見があって、幅広い世代で意見の集約ができたというお話もいただいたんですけど、そのワークショップの参考意見のものもここには注ぎ込まれているというふうに理解してよろしいですか。
しかし、一つのやり方として、今、委員さん言われましたように、教育委員会が共通テーマ、小学校では特にこことか、中学校はここというようなテーマを設定することも一つの方法だとは考えますが、そこはですね、学校の独自性もありますので、今後学校とも検討しながらですね、ちょっと参考意見としてですね、お伺いをしておきたいというふうに思います。
103: ◯経営企画部長(石橋 徹君) 今度、市政50周年もあるし、高架化になって、駅舎ができて、下に店舗が張りついていたりする際の参考意見とさせていただいてもよろしいですか。 104: ◯委員(迫 賢二君) もちろん、もちろん。 105: ◯経営企画部長(石橋 徹君) 今後、参考にさせていただきます。
当委員会では、本陳情の審査に当たり、本陳情にある8項目の課題等について、執行部に対して、基本的な考え方等の参考意見を求めております。 1、田川市新中学校創設に関するアンケート結果から、住民合意が形成されたとは到底考えることができないという項目について、アンケート結果は、賛成が最も多く、次いで、どちらでもない、反対の順であった。しかし、賛成、反対、どちらでもないは同程度であった。
期末手当につきましては、参考意見ということで昨年度お諮りしまして、他団体等の状況を鑑みたところ、国の指定職給の部分を用いている自治体が非常に多いということで、本市もそうすべきではないかという答申を頂いております。 したがいまして、今回、特別職の引上げに関しては、報酬審のほうには諮っていないということになります。
なお、執行部から参考意見として、介護人材の処遇改善、書類作成業務及び人員配置に関して、窓口に来庁される事業所から苦慮しているとの話を聞いている。また、人員配置等には経費が必要となるが、この部分を介護保険料に組み入れられると、本市のように高齢者が多いところでは、第1号被保険者の負担が重くなってくることから、これらの経費を国費で賄っていただければ幸いであるとの意見があっております。
9市2町の中に飯塚市が単独で振興条例をつくってあるということですけれども、この中で、やはり先ほど言っていました民間の商工会、商工業団体、そういうところも支援団体として意見の集約のために、参考意見を聞くために話し合いをしたということを聞いております。
したがって、それが全部正しいというようなことではないというふうに思いますけども、1つの参考意見としては、そういう意見があるということを先ほど申し上げました。
406 ◯市長(中村 隆象君) 総合振興計画の策定に当たっては、企画課を中心としまして、そこそこの計画をこれから立てるところでありますので、そのための一つの参考意見として承っておきたいと思います。
ただ、あくまでも都市計画決定は整備内容を決めるわけではなくて、位置を決めるだけでございますので、委員さんからの意見については、参考意見としてですね、こちらの都市計画課としては受けとめてですね、何らか考えていきたいというふうに考えております。 224: ◯委員長(岩切幹嘉君) 松尾委員。
参考意見で。 107: ◯委員長(北田 織君) 野口委員からの要望ですので、今、議会報編集特別委員会のほうで取り組んでいただいてる各職員の皆さんで、今度は広聴という部分が加わってきたり、当然、議会報告会、こういったものが加わって、新たに取り組みがなされるわけですけど、今、6名と7名ということになってますが、職員の吉田さんと小嶋さんに、取り組んでいただいてる。
参考意見で、ちょっと議運でまたもんでもらえれば。 63: ◯委員長(北田 織君) ほかに皆様から御意見ありますか。高橋議員。
それから対策委員会のほうは、大学の研究者、それから弁護士、PTA代表、それから医師等専門家が参加されていて、大きな方向性を参考意見でいただき、また今言いました連絡協議会のほうは各現場で活躍されている方なので、いろんな現場の状況をお聞きして、情報の共有をまずして、そして教育委員会の方針なり取り組みを見直すことをしております。
参考意見としてではなく、ぜひ善処していただきたいものですが、いかがでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 小山市長。 ◎市長(小山達生) プールの活用の良さはある程度分かっておるつもりであります。実は、私の孫は3人共泳いでおりまして、ですからそれはもう私が率先して泳げっつってやったもんですから、泳いでます。